古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
過去におきましては、井戸水を利用していた学校もありましたが、便器に鉄分が付着して赤く染まってしまうため、上水に切替えを行った経緯がございます。 以上を答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 御答弁ありがとうございました。2回目は質問席から質問させていただきます。
過去におきましては、井戸水を利用していた学校もありましたが、便器に鉄分が付着して赤く染まってしまうため、上水に切替えを行った経緯がございます。 以上を答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 御答弁ありがとうございました。2回目は質問席から質問させていただきます。
その世帯が、常時井戸水を使っているということですから、戸数掛ける1ということでよろしいでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 上下水道部長友部邦男君。
特に飲料用水ということになりますと、井戸水については保健所のきちんとした検査等も必要になります。なかなか難しいのは、最近は水道水ですら飲みたがらない。飲料用水というとペットボトルのものを買って、あるいは保管してあるもの、そういったものしか飲みたがらないといった現実もございます。井戸から持ってきたものをそのまま配給したときにということだと、なかなかその辺は難しいのかなと。
について ①現状について ②今後の取組について9大里克友1.定年延長について ①現在の状況について ②今後の定員管理計画について市長 関係部長2.結城出張所について ①利用状況について ②今後の方針について市長 関係部長10上野 豊1.ふるさと納税について ①制度の趣旨について ②実績について ③返礼品について市長 関係部長2.災害時の水の迅速な供給について ①現状について ②井戸水
また、井戸のある個人宅につきましては、井戸水を下水道へ接続し、下水道料金を頂いているお宅は確認できますが、飲料用などの用途については把握しておりません。このような状況の中ですので、今回ご提案いただきました協定につきましては、今後研究をしてまいりたいと思います。 ○議長(箕輪昇君) 茂木市民福祉部長。
また、もう一つ、井戸水が出ないといった、そういった苦情ですけれども、トンネルを掘削、進めている中で、そういった苦情のほうも出ております。そちらのほうも、県や事業者のほうと協力をしながら、例えば、井戸水が出ないというようなことについては、市の水道を引くですとか、そういったこちらのほうでできる限りの対応は取らせていただいているところでございます。
また、水の断水、道路が盛り上がり水の断水など水道水が使えず、当時井戸水、地元の先輩方は軽トラで井戸水を配給して、ボランティアとして大変活躍されている状況なんかも確認できました。井戸水、神栖市でも水を運ぶ給水車などの対策をしておりますが、今までの使用実績やこれからの計画などありましたらお伺いいたします。 次に、南公共埠頭付近です。
上下水道料金及び燃料費が減となった要因といたしましては、新庁舎では、トイレなどの排水に井戸水を使用していること、また空調設備に使用する軽油については補助的なものであり、電気が主となったことに加え、外気や井戸水の自然エネルギーを利用した空調換気システムを取り入れたことにあります。
3月の一般質問で私がこの件を取り上げた際に、井戸水の水位低下と開発事業の関係性は明確ではないものの、井戸の渇水が生じている住民に対し、希望に応じて事業者が飲料水ペットボトルを提供しており、生活用水のタンク設置や給水を行う手配をしている。また、水道の布設を含めた解決策を協議している旨の答弁がございました。
井戸水を使っている地元住民の方々の井戸水が、今年1月末頃から渇水状況になり、飲料水や入浴、トイレ、洗濯など日常生活に必要な量の水の確保ができなくなっていると、このように伺っております。
自主防災組織の中で、災害時に協力いただける井戸、井戸水、こちら等もそういう機会を使ってお調べいただくのも一つの考えなのかなというふうに思っております。こちらの質問はございません。 ②の燃料、仮設トイレ、こちらに限定してちょっと質問させてもらったんですが、当時、やはり一番最初に水、食料、その次にトイレと燃料、こちらのほうは非常に必要だったというふうに感じております。
一方で、災害時に安定的に生活用水を確保していくためには、電源の喪失なども想定し、より多様な手段を確保していることが求められるところであり、これまでのプールの水や井戸水の活用以外の手段を検討していくことは有用な取組であると認識をしております。
新庁舎の部分につきましては、雑用水に関しては井戸水を使っているかと思います。 八郷総合支所におきましても雑用水の利用はあるんですけれども、雨水利用ということで、それがなくなれば水道を使っている。そういったこともあって、使用料等も増えているのかと推測されます。 以上です。
このようなことで、地域の自助、共助、公助も当然やっていかなくてはなりませんが、そういう大規模災害のときの、10年前も、やはり公民館での地域での助け合い、そういったもの、あと中には井戸があったから、発電機を使って、うちで井戸水がでますよとか、そういう地域での助け合い、そういったものが重要視されてくると思います。
近隣というのが,例えば私たちの業界だと,川上の人たち,川下の人たちとか,水に影響を与えるとか,水道水だとか井戸水だとかいうようなこともあるわけですね。これはなかなか曖昧な話だし,100メートルというような近隣,さっきポスティングがあったという話があった。私たちの業界は300メートルの全ての同意ですよ。
昭和30年代後半まで │ │ │ は、地下水(井戸水)や沢水が生活用水であり、産業用水でも │ │ │ あった。久慈川の河川水を水源とする水道水の利用はそれ以降の │ │ │ ことである。
また、川を渡って相野谷のほうへ送水するということですが、地下水と、要するに企業から買っている取水の単価、買っている単価は分かっているんですが、井戸水、地下水を使っている部分がかなりあると思うんですね。その割合はどの程度の割合なんですか。石下と水海道の違いは相当あると思いますね。この前の水害のときにその問題が起きたと思うんですが、それは分かりませんか。
水も普通の井戸水でつくって、餌もいろいろ、コイの養殖の技術だとかそういうのをいろいろ試してやっていて、本当は8年から10年かかるんですかね、キャビア捕るのには。それがもしかしたらずっと短縮できるかもしれないという、そういった画期的なことをやられております。実際見に行ったんですけれども、立派なチョウザメがいっぱいいるんですよね。
│ │ │ 周辺は「諏訪の水穴」「大久保の風穴」があり、地域の方々が井戸水 │ │ │を使っているほど水資源豊かなところです。沿線の鮎川は、歴史ある諏 │ │ │訪梅林や、子どもたちが遊ぶ市民憩いの場を流れています。また、生活 │ │ │排水汚染を正して川をきれいにし、鮎などの遡上が見られます。
続きまして,井戸水なんですけれども,井戸水につきましては,16か所中4か所において基準値を超過しているところがございます。まず1か所目につきましては,鉄分が0.3ミリグラムパーリットルに対して0.91ということで,超過しているというところがあります。